廃校のおばけ屋敷
ふるさとの風景
風景画の世界
ふるさと山陰路への想い 私の子供の頃は、村に水車小屋があって、石ころだらけの道路を、馬車が材木を運んでおりました。悪童どもは御者に見つからないように、馬車の後に突き出た材木にぶら下がって、村外れまでついて行ったものです。森の大木の上に、ターザンの真似をして、小屋を作ったり、あけびや栗、さつまいも等を取って来てため込んで、食料にしました。川には魚が豊富で、肉は無くても家族一同蛋白源に不自由した思い出はありません。18歳まで、無心に思い切り遊ばせてくれた、故郷大地への御恩返しに、わるがき時代の懐いを込めて、消えゆく原風景を絵画に残し続ける事が、私の最後のライフワークなのです。
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